MESHレシピ集

MESHを使ってできることや、具体的な事例をご紹介いたします。

モーターを回そう!

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本レシピは「GPIOタグの使い方講座」の第1回目となります。
本連載は電子工作初心者の方でも簡単に理解できる内容となっています。

 第1回 身近なものをスイッチに!
 第2回 LEDを光らせよう!
 第3回 モーターを回そう!
 第4回 旗を振らせてみよう!
 第5回 歩く恐竜をコントロール!

第3回は「モーターを回そう!」です。
GPIOタグのVo電源機能を使えば、モーターを回したり止めたりすることができます。
GPIOタグとモーターを使って、身の回りの色々なものを動かしてみましょう。
今回は、紙コップで作った風車を回してみたいと思います。

使用するタグ:

今回使うMESHタグ

Button(ボタン)タグ x1
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GPIOタグ x1
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今回使う拡張タグ
その他用意するもの

・モーター ×1
・ジャンパーワイヤ(オス-オス) ×2
・紙コップ ×1
・両面テープ ×1
・消しゴム ×1

FAQ:動かせるモーターはどこで購入できますか

作り方:

  1. 紙コップで風車の羽をを作ります。
    参考:簡単!良く回る!紙コップで「風車」の作り方
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  2. モーターと1.で作った風車の羽をつなげます。
    消しゴムを風車の羽に両面テープで貼り付けモーターの軸を消しゴムをさします。
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  3. モーターとGPIOタグをジャンパーワイヤでつなぎます。
    モーターの2つの端子に1本ずつジャンパーワイヤをつなげて、それぞれをGPIOタグの"VOUT"ピン、"GND"ピンに挿してください。
    (どちらの線をどちらに挿しても構いません。逆にするとモーターが逆回転します)
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    繋いでみるとこのようになります。
    f:id:meshprj:20151211190913j:plain
  4. MESHアプリを開いて、ボタンタグ・GPIOタグを置き繋げます。
    今回はボタンタグを1回押したら風車が回って、2連打したら止まるようにするため、
    一番上のVo電源の値は「On」、一番下のVo電源の値は「Off」としました。
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  5. ボタンを1回押してモーターがうまく回れば成功です。
    風車っぽくするために台に設置してみました。
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